マントカラカサタケ  Macrolepiota sp.
2007年7月27日
まだマントが残って見える。
キノコ界最長身? 公園などで発生しても、ひょろひょろ背高ノッポのキノコは目立ちすぎるため蹴散らされてしまう。また、自分自身の重さで倒れてしまっていることもよくある。 当地ででは近縁種のカラカサタケよりよく見る。
2001年 9月2日
幼菌 9月21日
レア度
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