マイタケ |
Grifola frondosa (Dicks.:Fr.) S.F.Gray |
2009年9月17日 ○山丘陵 |
サルノコシカケ科 |
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立ち枯れのコナラの根元に3株発生した |
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↑ 脇にあっただいぶ老成した個体 |
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2009年10月3日 ↓ □山丘陵 |
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3株のみ収穫した。 全部で1.4Kを超えた |
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中華風や天ぷらやホイル焼きで頂いた。肉厚で、香り味とも濃厚で美味かった。 |
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2010年マイタケ ↓ |
2010年10月8日 ○山丘陵 |
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去年9月に老菌を見つけた立ち枯れが倒木となってしまい、その倒れた木の根際から発生していた。 この場所到着後しばらくの間気づかなかった。 |
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2010年 10月9日 雨の日 △山丘陵 |
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先頭を歩いていた私はこの足元の舞茸に気づかず素通りしてしまった。 |
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↓ ホクト |
雪国 ↓ |
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2010年10月10日 晴れの日 ×山丘陵 |
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サカリ ? スワリ? |
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一株で1.4キロありました。 |
2011年マイタケ ↓ |
2011年9月25日 狭○丘陵 ↓ |
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小さいけど食べ頃 ピチピチです。 |
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2011年10月1日 狭○丘陵 ↓ |
去年のホクトと雪国のシロに今年は去年同様に小さな個体が4株発生していた。 |
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↑ 確か去年この辺にと言いながらしばらくの間 これらの小さなマイタケに気づかなかった。 |
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2011年10月16日 ↓ |
昨年は倒木上に発生したが、今年は脇の地面から発生した。 |
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2012年マイタケ ↓ |
2012年10月8日 ↓ |
サワリ? |
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2009年のシロマイタケのシロにて |
4日に見に行った時には影も形も有りませんでしたが・・・・・ |
↓の小さいのは置いてきました。 |
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2012年10月 晴れの日 ×山丘陵 |
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2010年の発生場所より右にづれました。 |
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手前のだけ収穫し、奥を残してきました。 |
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2012年10月14日 秘密の場所にて ↓ |
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すでに流れていた ↑ |
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いつものホクト いつも小さい ↑ |
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コナラの洞から発生 ↑ |
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舞茸三昧 |
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2013年マイタケ ↓ |
2013年10月8日 ↓ |
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2013年10月10日 ↓ |
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味は今一だったそうです ↓ |
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2014年マイタケ ↓ |
2014年9月21日 ↓ |
マメ ↓ |
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↑ このクモの巣が、暖かい時期に虫の侵入を防いでいる?? |
2014年9月27日 ↓ |
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鍋も天ぷらも絶品 |
2015年マイタケ ↓ |
2015年9月26日 ↓ |
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流れマイタケ↓ 2015年9月26日 |
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2015年9月30日 ↓ |
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2015年10月3日 ↓ |
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逝っちゃってました |
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2016年マイタケ ↓ |
2016年 9月30日 ↓ |
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見かけ以上に傷んでいた。 |
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2016年10月6日↓ |
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2016年10月9日 ↓ |
茶色のタイプ ↓ |
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柄は硬く締まっていたが、香りはほとんど無かった。 |
ほぼ流れている様だが、脇に幼菌があった。 ↓ |
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2016年10月9日 ↓ |
マメ |
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2016年10月13日↓ |
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2016年10月15日↓ |
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サワリ? 洗っていると住人のハサミムシとムカデの子供が現れました。 肉質はプリプリで気持ちよく裂けます。 |
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あと3,4日放置できればな〜 |
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みず菜の鍋 |
バター炒め |
美味い ありがとう! |
2017年マイタケ ↓ |
2017年9月27日 |
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2016年の公園 辺りには蹴散らされたマイタケが散乱していた。 ↑ |
2010年のオリジナルのシロにて マメ状態 ↑ |
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お初のシロ(尾根道) 食べ頃を10日過ぎたであろう老菌 ↑ |
お初のシロ(道沿い)食べ頃は過ぎていた 残念! ↑ |
2017年9月30日 ↓ |
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シロ2010の3日後 雨や気温などの影響で虫や雑菌の侵入が食べ頃の判断を難しくする。 |
大きな株に成長していた。 三つに枝分かれしていて、「味や香りに違いある」 との料理師の弁 飲んじまったオレにはどれも旨かった。 |
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2016年のしろにて ↓ |
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2016年のしろにて 洞から発生してい小型菌 |
2017年10月9日 ↓ |
過去5年 毎年この辺りを歩いて目を凝らしていたのだが・・・・ 道端の切り株(お初) |
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かなりの大型のマイタケだが、藪があると見つけずらい ↓ |
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超道端の切り株(お初) ↓ |
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リュックを背負ったおじさんが藪の斜面を上ってきたので、「きのこですか?」と話しかけた。 「この時期ナラの木に白くておいしいキノコが出るんだよ」とおじさん。 「今年はマツタケは不作らしいですけど、おじさんのキノコは今年沢山採れたましたか」とオレ、おじさんは答える事無く、ニコリと笑い歩いて行ってしまった。 |
2017年10月14日 ↓ |
2016のしろにて |
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すでに流れているがりっぱなサイズのマイタケが4株あった。 木の幹からも小さな菌が発生している。 |
2018年マイタケ ↓ |
2018年9月23日 ↓ |
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17年に見つけた尾根道のシロにて 小型だが6株 豊作か? |
香り 味 今ひとつ |
2018年9月24日 ↓ |
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16年の公園 ↑ 16年の個体は茶色っぽかった。 |
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いつものシロにて 2018年9月24日 ↑ |
いつものシロにて 2018年9月29日 ↓ |
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2019年 マイタケ |
17の尾根道のシロにて 小2個のみ |
2019年9月28日 ↓ |
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2019年10月5日 ↓ |
2017のシロにて 去年は確認できなかったが・・・ でかい ↓ |
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2019年10月10日 2箇所とも成長過程での流れ
↓ |
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一番近いシロにて |
オリジナルのシロ |
2020年マイタケ |
2020年10月3日 ↓ |
シロ2010にて |
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2020年10月12日 ↓ |
シロ2010にて 9日後 |
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台風14号の雨で泥はねがあるが虫が付かず成長も良 |
他2017のシロにて2箇所発生を確認 |
2020年丘陵全体に数多くのコナラの木が枯れている。 キクイムシによる被害である。このままでは丘陵は恐ろしいことになりそうである。 |
2020年10月13日↓ |
シロ17 |
シロ16 |
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大豊作だ! しばらく毎日マイタケ三昧 |
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2021年9月22日 |
キクイムシの被害が酷い、このままではこの丘陵ははげ山になってしまいます。 |
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シロ21 |
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2021年9月27日 ↓ |
シロ15 |
シロ10 |
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9月30日 ↓ |
10月2日 ↓ |
シロ17 |
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今年1番の上質 |
成長過程で流れてしまった様です。 |
2022年10月8日 ↓ |
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公園切り株 |
いつものオリジナル |
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P直下 黒マイタケかな? |
サルノコシカケ科集団バトル カワラタケ 対 マイタケ |
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新規道端の小株 |
17の尾根道 だいぶ下に住処を移動したようです。 |
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シロ17 今年近所に人騒がせ菌が発生していました。 |
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レア度★★ |
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