ハタケシメジ Lyophyllum decastes

6月8日



5月29日 東大和市
95年に、キノコにハマル大きなきっかけの一つとなったキノコです。友人たちと狭山丘陵にキノコ狩りに出かけた。唯一食えそうなキノコを持ちかえり、図鑑で調べ、傘やひだの色、大きさや発生環境など議論した結果、可食との判断をした友人一名は食べてしまっったのだ。ぼくは怖くて食えなかった。この頃はキノコの知識などまったく無かった、にもかかわらず食べてしまった友人の勇気とバカさ加減には呆れてしまうのだが、彼のようなDNAをもった人々の祖先の命がけの行為が今の食文化を作ったのだろう。
98年の秋に、両手の袋にいっぱいのハタケシメジを採って帰る途中の人に合った。毎年採って食べてると話していた。 ぼくが、「春にも出ますよね」と言ったら、どうやら知らなかった様子。余計な事を言ってしまった。その後、春も秋もこのシロでは採れなくなってしまった。
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