チャヌメリカラカサタケ
Limacella glioderma (Fr.) Maire
テングタケ科 ヌメリカラカサタケ属
2013年9月12日 
傘の径 2〜3センチ
つばは不鮮明だが名残りの白い綿状の繊維がフリル状に付着していた、径3〜4センチ 落ち枝沿いにその下から発生しているようだ。 
径は6〜7センチ ぬめり成分が剥げ落ち白くなってしまうのが早いため、側の茶色の個体に気づかなければ不明種となっていた。
一番上の写真の24時間後 ↑
レア度★★★★★
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