| アオミドリタマゴテングタケ |
| Amanita griseoturcosa T. Oda, C. Tanaka & Tsuda |
| テングタケ科 テングタケ属 |
| 狭山丘陵 |
| 2011年7月6日 |
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| 傘の径は4センチ程縁部に短い条線 青緑色?? つばにも傘の色を帯びる個体あり |
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| 柄は下方が太くややささくれる 上部に灰色を帯びたつば |
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| ひだとつぼには黄色を帯びる(やや乾燥気味?) つぼから伸びる菌糸束が見える |
| 2013年7月10日 2011年と同場所 ↓ |
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| コテングタケモドキに似ているが成長すると傘中央がやや盛り上がるようだ |
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| 夏場のテングタケ属のきのこは傷みが早いので観察期間が短いのだが、このきのこはサイズも小さく色も目立たないので、なかなか出会う機会は少ない? |
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| 老生した個体 |
| レア度★★★★★ |
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